幻現交錯弾幕迷宮
 東方空夢匣 〜 Gift from the Gods.

システム


ローグライクゲームとは

ローグライクゲームとはダンジョン探索型RPGのRogueのシステムを基にした
ゲームの事で、特に有名なのはチュンソフトの不思議のダンジョンシリーズ等が有名です。

ローグライクゲームは様々な物があり、システム等も独自に発展していたりしますが、
殆どのローグライクに共通する特徴で、ローグライクの根幹となっているシステムは、
 ・ランダム生成ダンジョン
 ・ターン制
 ・食糧問題
等が挙げられます。

空夢匣ではこれらのシステムは勿論、その他様々な要素を盛り込んで、
よりローグライクとしての面白さが活かせるゲームを目指しています。

ランダム生成ダンジョン

これは恐らく、ローグライクゲームの最大の特徴と言えるシステムで、
同じダンジョンでも、入るたびに形が変わっていくという物です。

毎回ランダムで作成されるため、自力でマッピングして居ても意味が無く、
プレイする度に新しいダンジョンで遊べるため、何度も繰り返し楽しむことができます。

また、ダンジョンの形だけでなく、未識別アイテムの名称も変わるため、
前回プレイした時と同じ名前の未識別アイテムが出てきても、
実際の効果は別物で、これも繰り返し楽しめる要素となっています。

ターン制

これもローグライクでは重要なシステムです。
その名の通り、ダンジョンの全てはターン制で進行されるため、
自分が行動さえしなければ敵も同様に動きません。
なので、たとえどんなに敵に囲まれてる状況でも、慌てて動いたりせず、
アイテム画面を開き、打開策をじっくりと考える事ができます。

ピンチな状況になったとき、どれだけ冷静で居られるか、
それがローグライクでとても重要な要素です。

食糧問題

プレイヤーの満腹度は行動する度に徐々に減っていきます。
満腹度が0になると空腹状態になり、1ターン毎にHPが1減る状況になり、
そのままでは飢え死にしてしまいます。
なので、食料を得て満腹度を回復していく必要があるわけです。

属性システム

この属性システムが、空夢匣のゲームの根幹となるシステムです。

フロアと敵には五行・四季・三精の三系統属性が付いていて、
全てはこの三系統の組み合わせで説明することが出来ます。

五行の属性は物質の属性。
形無き激情の火、
全てを無に還す水、
力強く優しい木、
冷たく沈黙の金、
全てが還る先となる再生の土。

四季の属性は生命の属性。
誕生の春、
成長の夏、
成果と衰退の秋、
死の冬。

三精の属性は気質の属性。
人を惹き付ける絶対的な魅力と、月も星も消してしまう傲慢さを持つ日、
満ち欠けで自らの姿を変えていく、協調性と優柔不断さの月、
動かない北極星、惑い動く惑星、一瞬だけ顔を見せる流星、と多様性と非協調性の星。

そしてフロアの属性は、階を進む毎に独立して順番に進んでいきます。
つまり、五行なら火→水→木→金→土→火→水→・・・、
同様に、四季は春→夏→秋→冬→春→夏→・・・、
三精は日→月→星→日→月→・・・、といった具合です。
そしてこの組み合わせで、火・春・日、水・夏・月、等といった感じで属性が表されます。
3*4*5の60回で、全ての組み合わせが一回りすることになります。

このフロアの属性が、敵の属性と一致することにより、
特殊な効果が発揮されます。

例えば五行の属性が一致した場合、その敵は通常より攻撃と防御か高くなり、
四季の属性が一致した場合、自然回復速度が増加、
三精の属性が一致した場合、特殊能力が強化、等と言った感じです。

アイテム

このゲームに出てくるアイテムの種類は、ローグ的に言うと、
 ・武器・鎧 → スペルカード
 ・指輪 → 該当無し
 ・杖 → 杖
 ・水薬 → 草
 ・巻物 → 魔導書
という感じです。

基本的に普通の他のローグライクと同じと考えてもらっていいですが、
魔導書は例外で、全ての魔導書には要求レベルが設定されています。
要求レベルに達していない魔導書を読もうとした場合、消滅してしまいます。

また、杖は回数0回の物も落ちている事があるので、
振って弾が出なかった時は、投げてみましょう。
また、マイナス効果の草は相手に投げることで効果を及ぼす事もあります。

その他システム

特にこのゲーム独自のシステム等で分かりづらい部分を解説します。

画面右中央の情報部に、現在のプレイヤーの状態を表しています。
上から、Lv(Expゲージ)、HP、霊力、満腹度、装備の強さ、お金(体験版未実装)です。
霊力というのは力のようなものであり、攻撃力に影響を及ぼします。
上がったり下がったりしても、徐々に50をキープするように動いていきます。


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